2016 TL Player&Staff ③

日本体育大学 トライアンファントライオン
後藤 圭佑 【Keisuke GOTO】 #17
体育学部 社会体育学科 スポーツマネジメント領域 3年生

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《日体大に入った理由》

身近に日体大卒業生がいて親近感があった。
高校では柔道をしていたが、入学後は中学まで続けていたサッカーに取り組もうと思っていた。
しかし入学直後のオリエンテーションで、色々なクラブの情報を得て、
新たな方向に目を向け始めた。

《なぜアメフト部に》

世田谷のグラウンドでの練習風景を見ていたら、
友達から「アメフトやらないか」と誘われて入部。
どんなスポーツかも分からなかったので、
「アイシールド21」という漫画を読んでみた。
それが面白くて、実は漫画の影響でランニングバックか、ラインバッカーをやってみたいと思っていた。

入部後はいろいろなポジションを見ることができて、
そこで今のポジションに出会った。
「そのまま当時の4年生に引っ張られて、
ディフェンスバックを選びました。」

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《入部したその後》

「今振り返ると、自分は他のポジションよりも、ディフェンスバックに向いていると思います。スピードには自信を持っていて、それが活かせる。サッカーをやっていた時もディフェンスをしていました。
相手の攻撃を読む、相手がやりたいことをさせない、そういうところに魅力を感じました。」

1年の時は自分が何をしているのか、
どんなプレーをすれば良いか、よくわからず楽しいとは言えなかった。先輩たちが楽しい人たちだったから続けられた。

「同じポジションに未経験の同期がいて、競い合う相手がいたこと。
たまに良いプレーができたときに周りから褒められたこと。それがとても大きかったです。最初は面白味を感じる場面は少なかったが、入部したなら最後までやり通そうと決めていたのと、辛いと思っていたときも先輩や同期の存在が、その悪い思いを打ち消してくれたのがとても印象深いです。」

2年生になって先輩が怪我をして、試合に出るチャンスが巡ってきた。
「初めて人を思いっきりタックルしたことが今でも印象に残っています。体を張って止めることで、周りから認められたことが嬉しかったですね。」

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その後はスターターとして、秋のリーグ戦に出場。
結果は悔しいものだったが、単純に楽しかった。
「スピード感も違う高いレベルで自分のプレーが通用したときに、
楽しさを感じました。」

しかし自分が上手くできたとしても、チームが負けることは悔しい。
自分だけが良いプレーをしても勝てない難しさ、悔しさを実感した。
もうそんな思いをしないために心がけていることがある。

「同じポジション内で思ったことや気づいたことは積極的に共有することを心がけています。またキックカバーリーダーを任されました。指名されると思っていませんでしたが、先輩や同期と協力して良い方向に導きたいです。」

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《これからの目標》

観客に名前を覚えてもらえるような選手になる。
そのためにボールに対する執着を上げる。
リーグ戦で必ずボールを一つ奪い取る。
「基礎練習でできないことは試合でできないので、練習から常にボールに執着していくことを決めています。」

 

《1年生へのメッセージ》

「迷っていたら挑戦して欲しい。
成功の反対は失敗ではなく、挑戦しなかったこと。
今まではできなかったことが失敗だったと思っていたが、やって失敗することより、やらずに逃げることの方が失敗だと思っています。
やってみたら意外にできたこともありますよ。
今取り組んでいることが成功するかはわからないけれど、
挑戦しなければ成功にはつながらない。
そしてアメフトには誰にでも合うポジションがあるはず。
一緒に挑戦しよう。」

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2016 TL Player&Staff ②

日本体育大学 トライアンファントライオン
加藤 胡々呂 【Kokoro KATOU】 TR
保健医療学部 整復医療学科 2年生

《日体大に入った理由》

将来スポーツトレーナーになりたいと考えています。
日体大はアスリートが多いので、トレーナーとしての知識だけでなく、
現場の実践経験を積む機会が多いと思ったので入学しました。

《なぜアメフト部に》

元々アメフトが好きというのもあります。
トレーナーとして良い経験ができる場をと考えたときに、
アメフトはケガが多いので、現場で学べることが多いと思ったからです。別のクラブとも悩みましたが、
知識だけでなく組織として学べることも多いと感じて、
アメフト部を選びました。

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《アメフト部に入って》

選手と関わること、人前で話す機会、
実際の現場で経験できることが多く、日々成長を実感しています。

内気な性格なので人前で話すことが苦手でしたが、
組織の多人数を仕切らなければなりません。
そのため自身の行動に責任感が芽生え、
精神的にも強くなりました。
人間的に大きくなったと実感しています。

実際に学んだことの例を挙げるなら、
80人の部員全員のウォーミングアップや、
トレーニングの効果を高めるにはどうしたらいいか?
どのように選手に説明すればいいか?
試行錯誤を繰り返す日々です。それが毎日続くわけですから、
人前で話すのが苦手ですなんて言い訳もできません。

週末には社会人のOB・OGトレーナーが練習に参加してくださいます。
多くの指導から、自分に足りない部分を学ばせていただいています。

なので、やっていて楽しいですし、もっと知識を増やして
選手をサポートできる幅を広げたいと思います。

帰る時間も遅く、机に向かっての勉強と両立するのは
大変だと感じたこともあります。
ですが授業で学んだことを現場で活かせることも多く、
これからさらに選手に貢献できることが増えると感じています。

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《1年生へのメッセージ》

自分も高校まではプレーヤーで、
大学からサポートする側になることが不安でした。

辛いメニューを選手に伝えるのに躊躇してしまうこともあります。

でも自分も「選手の時はそう思っていたな」と相手の気持ちが分かると、自分を客観的に見ることができて、掛ける言葉も変わります。
そういう心の持ち方が大切なんだと思います。

まだまだ経験がない私でも、言ったことを選手は実行してくれます。
テーピングもまだまだ上手く巻けません。
選手から「良かったよ」と声をかけてもらえると嬉しくなります。
経験が有る無いではなく、
一生懸命選手のためにやっていれば、必ず自身に返ってきます。
自分の取組み次第で、いくらでも面白くできると思います。

選手に目を配る人が増えれば、チームは強くなります。
ぜひ一緒にチームと共に成長しましょう。

 

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2016 TL Player&Staff ①

日本体育大学 トライアンファントライオン
徳永 将生 【Masao TOKUNAGA】 #83
体育学部 健康学科 ソーシャルサポート領域 2年生

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《日体大を選んだ理由》

徳永は、高校まで野球に打ち込んだ。

「プレーをしながらも、『どうしたら足が速くなるのか?』など、
体の使い方を考えたり、自分で調べることが好きだった。
それを実際にグラウンドで試して、脚が速くなったと
『上達すること』を感じるのが楽しかった。
それをもっと深く学びたいと思い、日体大を選びました。」

 

《なぜアメフト部を選んだ》

野球では身体能力よりも技術を求められることが多かった。
身体能力が高くても、レギュラーを取れないことがあった。

そんな時、偶然アメフトの動画を見た。
ダイナミックなスポーツだと感じ、興味を持った。
調べてみると、大学からでも挑戦できるスポーツだと知った。

「日体大にもアメフト部があることを知り、
日体大で学びたいという気持ちと合致してからは迷わず選びました。」

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《アメフト部に入部して》

「日体大というと、第一に『厳しい』というイメージがありました。
高校の先生が日体大出身で、厳しい先生だったんです。
更にアメフトなんて聞くと、更に厳しい場所なんだと思っていました。」

しかし入部すると、「いい意味で先輩も優しかったのが印象的だった」
というのが、徳永の気持ちだ。

「競技未経験者にも指導が行き届いていました。
高校のときはレギュラー陣を中心に指導される事が多く、
先輩から教えてもらうこともあまりない環境でした。
こんなに先輩とコミュニケーションが取れるとは思わなかった。」

特に徳永が感じたのは、
「4年生からこんなに色々と教えてもらえるとは思っていなかった」
という点だ。

「自分が上手くなることに集中できる環境が整っていると思います。
未経験で入って本格的に始めるにはいい部活だと感じました。」

 

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《リーグ戦に出場して》

高校時代は公式戦に出られなかった。
試合に出場できることが楽しかった。

「アメフトは、多くの選手に試合に出られるチャンスがある。
自分が自分の仕事をしている感じがいい。
走ってボールを取るポジションですが、
細かい技術は身についていなかったので、とにかく
『全力でプレーする』
『スピードで圧倒する』
『ディフェンスと1対1の場面で勝つ』
それだけ考えてやっていました。」

 

《これからの目標は?》

「 関東でNo.1のWRになる。」
(※WR:ワイドレシーバー は徳永のポジション)

社会人のコーチとのコミュニケーションの中で、
やるんだったらTOPを目指すことを学んだ。

UNDER19(※19歳以下日本代表)のトライアウトに参加して、
トップレベルの選手との動き方の違い、PLAYの幅の広さ、
知識の違いを目の当たりにした。

「まだまだ自分に足りないことがたくさんある。
今はとにかくやってやろうという気持ちです。」

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《1年生へのメッセージ》

「グランドに来て欲しいです。初めてグランドに行った時に、
選手同士が衝突し合う迫力に圧倒されました。
見る価値があると思います。
大学は本気で自分の可能性を見つけられる最後のチャンス。
せっかく日体大に入ったのだから、
4年間本気で何かに打ち込む場所を見つけた方が楽しいと思います。

そしてアメフト部にはそれがあります。一緒に走りましょう!」

 

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2015年度卒業生のこれから③

日本体育大学 トライアンファントライオン
2015年度卒業生 山本 龍太郎【Ryutaro YAMAMOTO】 #6
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《アメフトが好きではなかった》

山本が日本体育大学へ進学したのは
「姉妹校だったし、なんとなく」だった。

高校までは野球をやっていた。
だが大学では部活に所属しようとすら考えていなかった。

入学後、周囲の同級生が部活に入っていて、
日体大生として部活に入らなければと思うようになる。
偶然見つけた高校の先輩に何部が良いか聞いてみると、
大学からアメフトを始めた人の存在を知るようになる。
自分にもできるのではないか?そう思い始めていた。

入部を決めた理由は、
「ヘルメットや防具が格好いいから。」
そんな動機で入部した。

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いざ入部してヘルメット越しでHIT(相手とぶつかること)してみると
予想以上の衝撃で戸惑った。
更にルールもわからない。1年生としての仕事も多い。
辛かった。辞めたいと思っていた。

野球を10数年やったのに、アメフトは1年で辞める。
なぜだろうと考えた。野球は好きだったから辞めなかった。
だがアメフトは好きではない。という自分がいた。

アメフトを好きになろうと試合を無理して見るようにした。
好きな選手を探したり、アメフトを好きになるよう行動してみた。

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たくさん試合を見たことで、山本に変化が起きた。
上手くプレーしている自分がイメージできるようになり、
2年生になったときには、今までできなかった動きが
徐々にできるようになった。面白くなってきた。

2年生から試合への出場機会を得られるようになり、
3年時にはキックカバーリーダー、
4年の時はポジションリーダーになる。

「練習は毎日同じことをするというイメージだが、
ただやるのだけでなく、1つ1つの練習で意識するポイントを伝えて、
より良い練習ができるように心がけていた。」

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しばらくすると、アメフト未経験の後輩が入部してくるようになる。
山本は、自身の入部当時を思い出して後輩の指導に当たる。
「推薦入学組(アメフト経験者)からは専門用語が次々出てきて、
よく分からなかった。
自分はわかりやすい言葉を使って説明をするように心がけた。」

自分も競技未経験という立場からスタートし、
競技未経験の先輩から教わった経験が活きた瞬間だった。

 

《自分が上手くなることより、チームが勝つために》
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「3年生までは自分が上手くなるためにやっていた気がする。
自分が活躍できればいいと思っていた。4年になると、意識が変わる。
チームが勝つために考えて発言したり、
チームを勝たせるプレーを意識するようになった。」

3年時に務めたキックカバーリーダー。
自分以外の人間をマネジメントする難しさを学んだ。
メンバーがちゃんと動いてくれるか?メンバーは揃っているか?
自分のプレー以外の不安を感じるようになった。

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最終学年、自分が思い描いていた活躍はできなかった。
トライアウトを経て4月からはXリーグ(社会人リーグ)の強豪
オービックシーガルズの門を叩く。

自分と同じポジションから日本代表を一番多く輩出しているチーム。
その環境で自分を試す。

もっと上手くなりたい。

学生時代、日本一のチームでプレーしたことがない。
レベルの高い環境でプレーしてみたい。
まだロースターに残れる保証はない。
だが山本の勝負は既に始まっている。

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《後輩へ》

「リーダーを経験したこと、試合に出たこと、
怪我をしなかったことが上手くなる近道だった。
練習以外の時間でアメフトを好きになる。
ストレッチをしたり、食事やトレーニングの時間といった日常を、
どれだけアメフトに注げるかが大事だと思う。」

全てを犠牲にしてでも、今しかできないことに注力する。

もう一度大学に入ってもアメフトをやりたい。今ではそう思っている。

 

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