新入生GAME

先日、早稲田大学と以下の特別ルールで新入生GAMEを行いました。

●双方、大学からアメフトを始めた選手を中心にメンバーを構成。

●双方、同じPLAY BOOKで限定されたPLAY。

この日の為に、上級生は約1ヶ月、1年生のために指導役に徹し、
試合ができる状態にまで持って行きました。

その結果、17名中16名が試合に出場しました。

WRは全員キャッチし、TDを取った選手もいました。

やはり、試合で伸びますね。

1年生の潜在能力を目の当たりにして、上級生も刺激を受けたのでは
ないでしょうか?

新入生にとっても、チームにとっても、良い経験が積めました。

一人でも多くの新入生が秋のリーグ戦に出場できるよう、

しっかり練習を重ねていきたいと思います。

来年もこのような機会を創りたいと考えています。

新入生入部報告

5月12日をもちまして、新入生の入部が決まりました。

様々な競技から今年も選手17名、TR3名、MGR1名の
計21名の新入生を受け入れます。
TR、MGRにそれぞれ1名ずつ女性もいます。
この同期が一人も欠けることなく、これからの4年間をお互い切磋琢磨し、かけがえのない一生涯の友となれるよう、日々精進して欲しいと思います。
昨年の新入生のほとんどが、この春シーズン試合に出ています。
中にはすでに主力選手としてチームにいなくてはならない存在に
なっている選手もいます。
この17人のうち一人でも多く、早く試合に出られるようチームとしても
サポートして行きたいと思います。
また毎年2年次から入部する学生がいます。
アメフト部は志があれば、いつでも受け入れる準備はできています。
出遅れて気が引けている学生がいたら、ぜひ見学にきてください。
入部の早い、遅いは上達に関係ありません。
必要なのは、本人の意思です。
そういう気持ちを持った学生を、まだ、お待ちしてます。
<入部選手の高校時の競技>
野球 8
サッカー 2
ラグビー 2
陸上 1
バスケ 1
テニス 1
ハンドボール 1
ボート 1

アスリート カツキ

WR #23 香月啓太【Keita KATSUKI】

一般入試で日体大へ。

高校では野球。大学では何かしら部活に入ろうかと考えていた。

高校のコーチに「アメフトどうだ?」と言われていたのがきっかけで

自らアメフト部の門を叩く。

 

最初は不安しかない。
何をしたらいいのかもわからなかった。怖かった。

しかし同じポジションの先輩から話しかけてくれて、気楽に話ができて色々なことを教わった。先輩が後輩を気遣ってくれる環境だったので、その不安はすぐに無くなった。

 

最初は失敗が多かったが、それを乗り越えて今がある。

失敗は恐れずに、次こそ成功してやるという気持ちで練習をしていた。

失敗も徐々に減り、成功するシーンが増えてきた。

失敗することでアメフトを理解して、今は面白く感じる。

 

3年になった今は、後輩に自分から話しかけて教えようとしている。

「してもらったこと」を、「してあげよう」と心がけている。

 

昨年ポジションを変更し、持ち味のスピードを活かしたプレーが出始めている。

ボールを預けたら何かを起こす可能性を秘めた選手へと成長している。

これから始まる春シーズンで結果を残し、自信に変えて、秋のリーグ戦の初戦、法政大学に挑む。

 

法政戦では、TDを2本以上、PASS3回以上キャッチ、ランアフター5yd以上という目標に向けて練習に励んでいる。

 

伊田が望む、自ら打倒法政に向けて行動している選手のひとりだ。
香月①

 

【入部相談・練習見学等は
サイト上部「お問い合わせ」よりお願いします!!】

主将 伊田

2015年度主将 #7 伊田 拳斗【Kento IDA】
2013069[1]

主体性を認めるチーム

全員が同じ方向に向くチーム。

『打倒法政』を達成するために、一人一人ができることを考えて行動できるチーム。そういうチームを創っている。

法政大学はTOPリーグ上位常連校。昨年は38-0で負けている。

秋のリーグ戦の初戦に対戦する。

法政大学に勝つことを目標に今チームは動いている。

しかし、できている選手とできていない選手がまだ混在している。

まだ周りに合わせている、みんながやっているからやっているという選手がいるのも事実。全部員が同じ方向に向くのは難しい。

それを解消するために、コミュニケーションを増やしている。

今年からリーダーミーティングを毎週行い、各ユニットのリーダー間のコミュニケーションを増やしている。リーダーだけで24人。リーダーミーティングは常にオープンにしているのでリーダー以外でも参加してもいい。学年関係なく自発的にチームの強化に加わっていく人数を増やしていきたい。

それぞれのリーダーがもっと受け身の選手を引き上げていかなければならない。

どうすればいいか?各リーダーも悩んでいる最中。リーダーになれば誰でも頑張る。そうでなくても引っ張れる人間を増やしていきたい。

言い続けることも大切。どこかできっかけが起これば変われると思う。

新1年生の加入がきっかけになるかもしれない。

アメフトをやってみたい。

大学に入って変わりたい。チャレンジ精神を持っている人に入ってきて欲しい。

そういう人たちは吸収力、向上心が高い。

イコール自発的な人材、行動できる人材だと思う。そういう人材が集まればチームの方向性に合うと思うし、チーム力が加速していく。

新しい、下からの突き上げで上も変わるひとつのきっかけになると思う。

ここ数年、日体大アメフト部は同じ流れで来ている。成績も大きく変わっていない。去年、一昨年からチームを変えよう、変わって行こうという流れになっている。この変化を起こしたい人に来てもらいたい。

チームの半数以上はアメフト未経験者。未経験でも陸上をやっていて足が速い、野球をやっていて球感が活かせるなど、それぞれの良さを活かせるポジションがあるスポーツなので、臆せず門を叩いて欲しい。

競技だけでなく、人としての成長ができる場所だと思う。

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アメリカンフットボール部進路状況

2015年3月10日に卒業したアメリカンフットボール部4年生25名。

『アメリカンフットボールという競技を通して社会人として通用する人格を形成する』という部のフィロソフィーのもと
17名が民間企業に就職することになりました。
また1名が公務員。1名が大学院に進学。
1名が専門学校に進学。
2名が留学。2名が公務員試験に向けて勉強。
1名が非常勤講師と、それぞれの道を歩み始めます。
就職活動ではアメリカンフットボール部で学んだことが活き、
これから先の社会人人生も、ここで学んだことが
活かされることでしょう。
新入生のみなさん、これから新生活が始まります。
そして4年後、どんな自分で在りたいですか?
それぞれの進路を選択した4年生のように
4年後の自分をアメリカンフットボール部で作り上げませんか?
2013107[1]
【興味のある方は、上部「お問い合わせ」よりご連絡ください!】

日体大に入学したあなたは

恐らくですが、スポーツが好きなのではないでしょうか。

普段の練習がツラくて「嫌いだ」と思ってても
いざそれが無くなると、ポカーンと生活に大きな穴があいてしまう。
そういうものですよね。

「大学では部活はやらなくていいかな」と思う人もいるかもしれません。
でも日体大に来たんだから、何もしないのはもったいない。
せっかくの大学4年間ですから思い切ったことしてみてもいいのでは?

プレーヤーとしても
トレーナーとしても
マネージャーとしても
アメフトをしたことが無くても

活躍できる場所がここにはあります。

スライド13

昨年度2014年の部員(選手・学生スタッフ含む)が
いつごろアメフト部に入部することを考えたのでしょうか。

上の図だと入学後に決めた人も多いようです。
一度フィールドで見てみると印象変わりますよ。

普段はおどけて見せてる人も、
防具を着けると目が変わるんです。
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それに合宿所、ってわけではなく
実家から通う人も多いんですよ。

スライド11

『迷ってる』という人、百聞は一見にしかず。
気軽に見学にどうぞ。
決めるのはあなたですので。

(サイト上部の『お問い合わせ』より、気軽にご連絡ください。)

卒業生のこれから③

2014年度卒業生  永野 翔也 【Syouya NAGANO】 #17

2013021[1]

未経験で入部し、2年時にはU-19日本代表(19歳以下日本代表)に選出される。類稀な運動能力を発揮し2年時からスターター。4年時にはポジションリーダーを務めた。

輝かしい選手としての成績とともに、自身の夢も実現した。

高校球児だった永野は高校の監督に勧められてアメフトに興味を持った。周りにアメフト部はなくいろいろと調べていくと、日体大アメフト部は競技未経験でも始められる事を知り、直感的にやりたいと思った。たまたま監督と日体大アメフト部のコーチがつながっていて、推薦の話をいただく。

これも縁なのだろうか。

父も日体大に進み陸上部に所属。しかし本当はアメフトをやりたかったことを聞く。陸上の推薦で入学した以上、他の部に入ることはできなかった。

偶然にも監督の一声で父親が進みたかった道へ進むことになる。

 

そして高校を卒業したときから公務員になりたいという気持ちが芽生えていた。

父親が警察官であったことも少なからず影響があった。

日体大を卒業後、公務員になることを漠然と描きながら、アメフトに没頭していく。

 

3年生の夏、ひとつ上の先輩の池川が警察官の試験に合格した。
(写真#4 池川)
池川 (3)

自分も同じ道を歩みたい。しかしシーズンがこれから始まろうとしているタイミングで勉強に割く時間を上手く作れないでいた。焦りだけが膨らんでいった。

池川も3年のシーズン後から準備を始めた。自分もできる。そう思い込んだ。

池川からもらった参考書は永野が背番号を譲り受けた、3つ上の先輩、ナミトさん(現在消防士)から受け継がれたものだった。

 

大学の学生支援センターの職員の指導を受けたり、池川から勉強方法を教わりながら少しずつ受け継いだ参考書をベースに勉強する時間を作り見事現役で合格する。

父と同じ警察官の道に進む。

 

「面接ではアメフトをしていたことでチームワーク、協調性を自分の体験から話すことができた。試合など大舞台を経験しているから、それに比べると緊張はしなかった。

日本一は成し得なかったが、やり抜いていること、どんな状況でも打開して諦めない。這い上がる。そういうポイントは伝えたし、届いたかと思う。」

 

受け継がれてきた参考書は誰の手に渡るのか。

 

それはあなたかもしれない。

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【サイト上部「お問い合わせ」より、練習見学・入部相談、承ります】

 

 

卒業生のこれから②

2014年度卒業生  田中 大智 【Daichi TANAKA】 #34

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体育の教員になりたいと思って日体大に入った。母校のアメフト部からは初めて日体大のアメフト部に入ることになった。母校の先生が日体大の出身で、その先生の熱い言葉の影響が強い。

 

しかし、1年目は部活で精一杯で自分の将来のことを考える余裕がなかった。

2年生になって改めて体育の教員を考え始めた時にある人の
「教師になるのではなく、教師という生き方を選べ」という言葉が突き刺さった。

その言葉は当時の自分にはとても重かった。

振り返るとそのときは部活を指導したいだけで、自分の生き方や子供の人生に関わることに覚悟を持てず、中途半端な気持ちだったことに気づく。

やりたかったのは先生ではなくコーチだったのではないか?と思い直す。

もやもやした気持ちを持ちながら、その思いを打ち消すようにアメフトにのめり込んだ。

3年生になるとキックカバーのリーダーを任される。

それまでは言われたことをただこなすだけだったが、リーダーに任命されることで責任・使命感をもって練習、試合に望むようになった。自分の判断がチームの勝敗を左右する。チームを動かす一躍を担っているという実感を持てる喜びは、今まで感じたことがなかった。

 

4年生が引退して、また自分の将来を不安に思うようになる。

周りと同じように就職活動を始め、知っている企業の情報を収集する。自分は何がしたいのか?分からないまま目の前にある説明会に参加する日々が続く。

しかし就活を通じていろいろな企業の話を聞いて、少しずつ見えてきたことがある。

 

『自分がやるという仕事になったときに、誇れる仕事に就きたい。自分の仕事の魅力を他の人に自信を持って伝えられる、そういう仕事をしたい。』

 

軸が定まってから就活は進んだ。

 

知らない企業でもその商品に誇りを持っている企業であれば、興味を持ち、エントリーした。

 

そんな中、真珠を加工、販売する会社に出会う。説明会では社員の話す姿勢から思いが伝わってきた。自社の製品が好きだ、紹介したい、本物を伝えたいという思いが。そして海外での評価が高く、日本の企業なのに海外で認められていることを知る。

4月の終わりに1社内定をもらい、教育実習を挟んで6月の中旬に合わせて3社の内定を得て最終的にこの会社に決めた。

アメフト部では就職活動を優先させてくれた。

チームのリーダーとして、4年生として、選手として焦りや不安もあった。

「チームメイトに迷惑をかけていないか?」

本当に必要でいきたいと思える企業以外には行かない。一度に多くの情報を得られる合同就職説明会などに参加し、効率良く就職活動を行った。

今後の自分の人生だから、ここと決めた選考には自分なりに覚悟を持って臨んだ。

 

練習も就活も全力。そのおかげか、結果的に就職活動をとやかく言う者もいなかった。

 

アメフトで学んだことが就活でどう生きたかを聞いてみた。

「2つある。ひとつは人として当たり前のことが身につけたこと。1年生の時に厳しく指導してくれた先輩に今では感謝している。

時間に遅れない、挨拶、言葉遣い、気配りなど高校のとき以上に叩き込まれ、今では当たり前にできるようになった。

もうひとつはリーダシップを学べた。リーダーを任せられたことで、自分の中でも責任感、使命感が芽生えた。人前で話すことも多く、どうやったら皆に伝わるかも考えた。」

社会に出て、クラブチームでアメフトを続けることも考えている。

常に目標を持って全力で取り組む大智であり続けて欲しい。

そして、彼の背中を追う後輩が続くことが楽しみでもある。
【サイト上部「お問い合わせ」より、練習見学・入部相談、承ります】

卒業生のこれから①

日本体育大学 トライアンファントライオン

2014年度 主将  池田 宇宙 【Takahiro Ikeda】 #44

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アメフト未経験ながら主将としてチームを牽引。

どんな1年だったか、そしてこれからどう生きていくのかを聞いてみた。

 

 

キャプテンとして今まで日体大にない自主性を出させる環境を作った。

そして自主性の難しさを痛感した。

今までは「強制」という言葉の方が近いチームだったと思う。むしろ強制の方が楽だと感じた。でもそれでは面白くない。そう思っていた。

 

春シーズンにグループディスカッションをしたり、学年ミーティングを多く行ったりと例年以上に上下関係なく個人が話す機会を作ってきた。その結果全員が話せるようになってきたし、聞けば自分の考えは出てくるようになってきた。

しかしチーム内には意識の差が歴然と見受けられる。

常に試合に出ていて、チームを勝たせたいと思う層と、チームにぶら下がっている層との意識の差を埋めることがなかなかできなかった。

 

全員が同じ方向を向けば、全員が同じ意識を持てば、このチームは強くなる。

昨シーズン勝ち切れなかった理由はここにあると思っている。

だからこそ、伊田(新主将)にはこのスタンスを継続して欲しい。

 

短期間でチームを変えるのは難しい。そう実感した1年だった。

 

プレーヤーとしては面白かった1年だった。

初めてのポジション。全部が初めて。社会人の先輩から教えを請えたり、自分なりに試行錯誤して、アメフトの知識を増やすことができたシーズンだった。上位校の選手ともやれるという実感も得た。まだまだ上手くなる。そう信じている。

そして春からは実業団チームに入る。そのチームは社会人チームとしてはまだ強くはない。練習に参加しているが、強くするという強い意志を持った先輩がいたことが嬉しかった。

先日日本一になった富士通フロンティアーズにいる日体大OBから話を聞く機会があった。言葉の端々に「日本代表」という言葉が出てくる。

普通の会話に「日本代表」という言葉が出てくる環境。特別ではなくそれが普通なのだ。やるからには上を目指したい。誰にでも「日本代表」になるチャンスはある。

 

様々な刺激が池田の成長を加速させる。

昨シーズン発揮したリーダシップを次のチームでも発揮し、刺激を与える存在であり続けて欲しいと願う。

アメフトが楽しい。もっと上手くなりたい。勝ちたい。この欲望は誰よりも強い選手だからこそ、いつまでも求め続けて欲しい。

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(写真右 #44池田)

 

そうだ、筋トレしよう

アメリカンフットボールには体作りが重要。
そこで、トレーナーがトレーニングをサポートします。
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コンタクトプレーが多いこのスポーツでは
体作りは超重要。

入学時に体の線が細めでも、1年(早い人は3ヶ月)経つ頃には
「お前、何があったんだ」という体になる人もいます。

一人ではつらいことも、チームだと超えられるから不思議。
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アツいハートを持った選手を

そんな選手を育て上げるトレーナーを

そんなチームを束ねるマネージャーを

我々は待ってます。
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(サイト上部「お問い合わせ」より、練習見学・入部相談、承ります)